チャンホンラバー
カーボンマスターバッチ
メーカー紹介
台湾のChang Horing Rubber Group (チャンホンラバー社) は1995年に設立されました。
チャンホンラバー社で製造されるコンパウンドは、電子工学、電子機器、医療機器、食品・飲料産業、自動車産業等の多くの分野に使用されております。
台湾の彰化沿岸工業団地にある主工場のほか、高雄のタファ工業団地と台北の八里工業団地に工場があり、中国では、上海の松江工業団地に、タイには工場を所有しております。
2001年9月にISO9001を取得しており、また、デュポン(米国)およびダウ・コーニング(米国)にアジア太平洋ゴムコンパウンドメーカーとして認定されております。
長年培ってきた経験と、様々なゴム材料のノウハウをベースに継続的な研究開発を続けており、すべての要件を満たすゴムコンパウンドをお客様にご提供します。
2018年6月からはタイに“Chang Horing Thailand”が設立され、弊社タイのグループ会社Sunny Sohryu Thailand(SST)を通じ、タイ国内はもちろん、東南アジアのお客様へ円滑に製品のご提供ができます。